Advising day=来セメスターに取る授業について教授と相談し合う日。
これ、いい仕組みだなーと思う。日本で通ってた大学は「必須落とさなければ好きな授業取っていいけど、まあ後は自己責任でよろしく」的な感じだった記憶があって、各学生がどの授業取ってるかなんて絶対知らなかったと思うんだけど。。。
Advisingでは、各学生の担当アドバイザーかその学部の教授が学生の必須科目とか目標とか好みとか、あとどの先生がどういう人で、とか、いろいろ話を聞いてくれたり教えてくれたりして、その上で次の学期に何の授業を取るか決める。
何が嬉しいって、今とってるBusiness CommunicationやAdvanced Compositionの教授が、私の相談に乗ってくれてた先生のところに来て「あ、camicoは来セメスターにこの授業(=その教授の授業)とったほうがいい、絶対」とか言ってくれたことね。その教授たちの授業もその人柄も好きなので。
camicoさん、今日はコメントできそうですよ!すごいなぁ、あなたの人柄は国境を超えるんですね。教授に愛される姿が目に浮かびます★
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