1/28/2009

さっき気づいた

もう実質1月は終わったも同然。今セメ最終週は5月2週目だけど、その週はテストしかない。だから、私がマーシャルで勉強する期間は、2月、3月、4月の3ヶ月きっかり。いやぁ、冬休みの間は漠然と「あと半年弱だねー」なんて思ってたのに、3ヶ月ってすごい現実的な数字だね。仕事してるときを思い出すと、5回くらい大型案件の締め切りをこなすとあっという間に3ヶ月なんて過ぎてたな、確か。早い早い。

その先のことについては、当初の計画が微妙に狂ってきてる感じで、今になって焦ってあれこれ思案しているところです。決まったらまたお伝えします。というか早く東京でみんなに会ってお酒飲みたいよ。。。いつになるやら(T-T) ふぇぇ

全く話は変わるけど、数日前に書いたWriting & New Mediaの授業の話。今日は小難しい話はなしで、「良いウェブサイト、悪いウェブサイトとはどういうものか」ということについて、実際の例を見ながらグループで話し合った。で、ロリが「これをベースに話合ってみて」と教えてくれたサイトが、その名も"Web pages that suck"(『最悪なウェブページ』)Vincent Flanderという、ウェブデザインの専門家らしいんだけど、とにかく彼が1995年から酷いウェブサイトを集めて、毎年ごとのワースト10サイトを発表していくっていう、面白いサイト。英語だけど、英語読まなくてもその酷さ(可笑しさ)は十分伝わるので、是非見てみてください。

結論:良いウェブサイト=文章は多すぎない。要点をしぼって簡潔に。色の組み合わせ、ページレイアウトはすっきりと。

誰だってわかりそうなことなんだけど、↑の例を見てると、基本が大事よね、という話にならざるを得ないというか。。

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